其實這不太算新聞了。


不過呢…我總覺得還是應該要公佈這個消息,畢竟關乎麻由。
這是九月下旬就已經確定的一個消息,不過當時的我正處在非常消沉的陰暗情緒中,雖然這應該是個極度振奮心情的好消息,不過壞心情的力量真的太強大了,實在很難高興得起來。


即使到現在也還是一樣。
老實說我很訝異自己對於這個新聞,會看待得如此自然,那實在太不像過去那個對於麻由的任何事情都會過度反應的我了。似乎是錯過了在一開始得知時,就一定會高興得手舞足蹈的時期之後,過了十多天已漸趨平淡,因此便失去了這種興奮感的必須。


我記得春季得知麻由出演「絶対零度」時,我的反應也是很平淡。那時的我也很不能理解自己為什麼在期盼實現的時候反而冷淡了,跟現在很像,不過五月那時的我沒有像現在遇到這麼大的打擊就是了。
後來是在「絶対零度」的預告中看到了麻由的身影,才終於像是喚醒了什麼一樣地讓所有應該有的熱情都跑了出來。


我想;也許這一次的「Q10」也可能會像是「絶対零度」這樣的狀況吧?
過去的我都太過地去反應,一點點風吹草動就會大呼小叫,結果就像「狼來了」一樣,吵久了反而在真的該大聲的時候,沒有任何聲音了。
或者說是我越來越遲鈍了,也有可能是這樣。


總之雖然沒有特別的興奮,可是卻還是很習慣性地聯想與期待,總覺得喜歡麻由;已經成了頭腦思想與身體動作的慣性動作,同呼吸一樣的必然絕對,在心情還沒有做出相對應的行動之前,思想與動作卻早就做好了應該做的一切準備。
準備好迎接那遲來的狂喜。


其實這一次麻由的出演是非常具有意義的,因為是相隔三年多的第一次日劇出演。如果沒有問題,按照電視台公布的演員名單來觀察,這一次的出演不會是像「絶対零度」那樣的一兩集特演,而應該是真正的在這部日劇裡屬於常態性出場的角色之一。
但照順序看來,麻由的名字排得不算前面,大概像「野豬大改造」時修二與彰、野豬妹、真理子這四個人以外的佈景板…
為什麼提「野豬大改造」呢?因為「Q10」的編劇木皿泉也是「野豬大改造」的編劇,同樣都是高中生及校園背景,所以我直覺就想到「野豬大改造」~~
我一直有一個最大的心願,就是想看麻由演木皿泉的作品,終於是如願以償了。


以麻由現行的人氣與知名度,我覺得落到五番以後是很正常的情況,因為日劇這個直視普羅大眾喜好的娛樂產業型態,國民度是一個很重要的指標,或者說也許現階段的麻由還能在電影、SP裡擔任主要角色,但在日劇中卻很難,主要原因是不太可能有廣告業主願意接受電視台請一個在人氣方面有疑慮的明星主演,加上麻由所屬的公司是資源短少的小公司,所以我想她若真的要演出ドラマ,接受一個很後面的排序是極為正常的選擇。
我覺得以現在這個時候來說,不用太去計較麻由是否主演,畢竟麻由年紀也還不大,不必急於一時。比較重要的是持續地出現維持戲感和能見度,小角色也沒關係,或者說小角色也許更好,沒有太多戲份的麻由可以專心在課業上。
更何況不是主演就一定是好的角色,角色的戲份分配往往是經紀公司角力的結果,可是有時有些沒有太多戲份的小角色,正因為他們被擺在第二線,反而比主角搶眼,因為主角的設定常常是有不能超出大眾喜愛框框的侷限在,也就是希望至少維持不被討厭的狀態,但是小角色沒有這方面的顧慮,所以性格反而可以加強他的單一性,加上也不必去考慮是否會被討厭,於是也更能發揮,結果有時是他們比起主演的角色更加有血有肉。


我就是希望麻由多演這樣的角色,戲份不多沒關係,只要夠好夠特別,反正說一句難聽一點的;麻由在一部日劇出現的時間;四十分鐘我也看,四十秒我也看,戲份多少根本不影響追看的意願,麻由演得好就好,這才是最重要的。


說到這裡,麻由在「Q10」裡的角色好像也是個冰山美少女…不知道為什麼我想起了進藤光,過去這曾是麻由最讓人印象深刻的形象,但不知道現在的麻由有否辦法再一次地去詮釋。
更何況…呃,在我的印象中;木皿泉沒形塑過這樣類型的角色,他有辦法嗎?


不知道啊,擔心 ~~~


 



麻由出演「Q10」新聞:


【10月新番組】AKB前田がロボットに!人間とロボのラブコメ「Q10」をPR動画で先取り-日テレ
 
佐藤健が演じる平凡な高校生平太と、アイドルグループ「AKB48」のあっちゃんこと、前田敦子が扮する美少女ロボットが恋をする、奇想天外の学園青春ドラマが10月16日(土)から日本テレビ系でスタートする。日本テレビの動画サイトの第2日本テレビでは、現在2本のPRスポット動画が公開されている。


平太は平凡で臆病で、高校生にして既に人生をあきらめかけた青年。そんな平太が、理科実験室で動かないロボットを発見し、偶然にもロボットを起動させてしまう。平太はこのロボットにQ10(キュート)という名前をつけて観察することにした。どうやらこのロボットは、校長が酔った時に何処からか拾ってきたものらしい。そんな校長は、Q10を転校生として扱い、平太に彼女(?)の面倒を見ることを命じるのだった。


Q10をロボットと知るのは、校長と平太と校長の後輩のロボット工学博士の柳栗子だけ。足の裏にQ10と刻印された謎のロボットは、実は学習型のロボット。雛鳥が目覚めて初めて目にしたものを親鳥と思うように、起動後はじめてみた平太を親として認識したQ10は、平太にまとわりつく。そんなQ10に平太が人生初めての感情を抱き、柳博士にそれが恋だと教えられる。さあ、人生をあきらめた高校生と謎のロボットの恋に成就はありえるのか?二人の未来に待ち受けるのは…?


こんな二人と一緒に学園生活を送るのは、二次元を愛するオタク男子やコンプレックスだらけの優等生に孤独な貧乏学生、赤髪のバンド少女に病気を抱えた落第生となにやらいわくありげの面々。細田よしひこ、高畑充希、柄本時生、蓮佛美沙子、賀来賢人、山本民子、福田麻由子、池松壮亮らフレッシュな若手俳優たちが演じる。
また、平太の担任教師でQ10を預かる小川訪を爆笑問題の田中裕二が演じるのも楽しみだ。
校長役には小野武彦、柳教授役を薬師丸ひろ子といったベテランが脇を固める。


人間とロボットのピュアラブコメといえば、2008年にフジテレビで速水もこみちが「絶対彼氏~完全無欠の恋人ロボット」で完璧男性型ロボットを演じ、ロボット誕生の時にみごとなボディーを披露して話題になったが、「Q10」では、前田の背中が観音開きになるシーンが見どころだ。こういった場面ではCGに頼ることが多いが、河野プロデューサーのこだわりから造詣美術で表現している。


平凡な高校生が謎の美少女ロボットとの恋でどう変わっていくのか、平太の成長が楽しみな「Q10」は、16日から毎週土曜日よる9時から日本テレビ系で放送。番組PRスポット動画は、第2日テレで観られる。


http://navicon.jp/news/9406/


 


佐藤健、前田敦子ファンに誓い「不幸にしない」


俳優の佐藤健が3日、都内で行われた自身初主演の連続ドラマ『Q10(キュート)』(日本テレビ系 土曜午後9時~)の記者会見に出席した。AKB48の前田敦子演じる謎のロボットと恋に落ちる高校生を演じる佐藤だが、今をときめくAKB48のファンから睨まれる前に言っておきたいことは? と促されると「その件については夜も眠れない。絶対不幸にはしないです。頑張ります!」と決意を口にし、笑わせた。


 16日からスタートする同作は、体が弱く夢もない高校3年生の深井平太(佐藤)が “Q10”という謎のロボット(前田)に出会い、恋に落ちるなかで諦めかけていた人生が変わっていくという学園ドラマ。出演者の蓮佛美沙子、賀来賢人、柄本時生、高畑充希、細田よしひこ、池松壮亮、福田麻由子も会見に出席した。


 ロボットという複雑な役どころに、前田は「ほかの子と比べてスカートが長かったり、ジャケットがワンサイズ大きかったり靴下も三分丈で、“ダサかわ”で頑張らせてもらってます。今『ロボットっぽい』って言われることが私への一番の褒め言葉」と“役者・前田敦子”としての気合いをのぞかせた。


 また、AKB48のCDをもらって詳しくなったという佐藤は、知っている曲を問われると「『ポニーテールとシュシュ』はすごくいい。もはやバラード」と即答するほど。また、今年4月にクランクアップしたNHK大河ドラマ『龍馬伝』でのハマリ役・岡田以蔵から役どころがガラっと変わる点については「時間がすごく経ってたので引きずるとかはなくて。芝居するのが久々で、あるとき『芝居ってどうやるんだっけ?』って分かんなくなる瞬間があってビックリした」と茶目っけたっぷりに語っていた。


http://www.oricon.co.jp/news/confidence/80641/full/


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