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這是我現在唯一能期待的小麻由作品了,因為TBS那一部「そうか、もう君はいないのか」放送日遲遲未定,「GOEMON」嘛...名字這麼後面大概是龍套了,這一部看起來是比較有值得期待的感覺,不過依然是電影,唉...我實在很不喜歡日本的電影啊XD

「Heaven's Door」可以期待的除了「應該」會很多的戲份之外,就是小麻由的大突破演出啦,我終於等到我們家的小麻由來演個「不良少女」啦~~~
一般來說她大多是演文靜的角色,所以這算是很大的突破了

在官網公佈的資料照片中,我最喜歡小麻由這個持槍的畫面~~帥氣耶~~這一次終於不負那兩道粗粗的眉毛,來了個這麼有英氣的樣子

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而且還有抽菸的畫面,雖然看到乖孩子變成這個壞模樣,有點心疼,但也很期待,想看看小麻由怎樣飾演這一個因為沒辦法活多久了、而自暴自棄的壞女孩

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這看起來像是要親吻長瀨,但我覺得應該不是,日本的藝人不會這麼早獻出螢幕初吻的,畢竟那也是一個賣點,14歲的藝人應該沒這樣快就做這樣的演出,就算親下去也應該是臉頰或借位吧?

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這也是官網公佈的新圖,我很喜歡第一張,因為小麻由笑得很甜很燦爛

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「Heaven's Door」日本官網:http://h-door.jp/

 

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接下來來看發表會吧~~

我看了三段新聞視頻,其實內容大同小異,只是長短有別,但很明顯的焦點都放在長瀨智也身上,他的鏡頭也是最多的,沒辦法,大公司的藝人~~而且就名氣來說,長瀨無疑地高出小麻由太多太多,其實我能理解鎂光燈會因此聚焦在他身上的
這也讓我有點懷疑...這一部真的是雙主役?總覺得還是單主長瀨比較有可能,沒有這麼窩囊的主役吧?

其實從我開始喜歡上小麻由,她的作品就明顯變少了 ( 我是不是命中帶衰啊=_=""...冏 ),曾經我就在想;會不會是小麻由課業太重了所以才會犧牲掉演出呢?
我記得我這一段新聞時,小麻由也有提到拍電影的時候很為英文考試所苦
她是個很用功的學生,也曾說過;「如果唸書與演戲衝突,會放棄演戲」,這麼一個用功的孩子;我不知道該說她好還是該說我很想哭,私心裡我是很不希望她放棄演戲的,不過還好目前看起來她還是孜孜地樂於這一份工作,所以希望是我白擔心

後看著電視上的跑馬燈文字猜了一下,後來對照中文新聞發現大體上沒有錯,哈哈,希望以後都是這麼簡單的新聞訪談
當然我說聽得懂的部份是小麻由的部份,長瀨的部分我沒有很認真看~~

話說我們家小麻由好像胖了些...
是不是像朋友說過的;女孩子都會有個嬰兒肥時期,小麻由正好在那個時期嗎?

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附錄新聞:

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長瀨智也被中學問題考起
2008-11-13 

「Tokio」成員長瀨智也與童星福田麻由子,於日前一同出席主演新片《天堂之門》的試映會。電影講述一對死期將至的男女,向著海出發的故事。長瀨自信地說,電影是他三十歲前的最後一部作品,因此可說是集大成之作,希望觀眾都能看到他的成長。長瀨說如果只剩下三日命的話,會與朋友到澀谷瘋狂購物,但美國導演Michael Arias卻踢爆他,說他提過想在澀谷裸跑,長瀨聞言後十分尷尬,笑說怕明日的報紙標題都說他要裸跑。

福田現時仍是中學生,她透露在拍攝時還要為考試作準備,又跟導演學英語,連長瀨也有出英語題目考她。長瀨苦笑道,自己只是阻著福田溫書,他連中二的問題都完全搞不清楚
 
11月13日 大公報

新聞出處:http://www.takungpao.com/news/08/11/13/UJK-989451.htm

 

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長瀬の死ぬ前の密かな望みとは? 
30歳迎え「加齢臭をフェロモンに変えてがんばる」

ボブ・ディランによる名曲「天国への扉」から生まれ、1997年にドイツで大ヒットを記録した『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』。本作を原案とし、舞台を日本に変えて製作された『ヘブンズ・ドア』が2009年2月7日(土)に公開を迎える。11月11日(火)に本作の完成披露試写会が行われ、主演の長瀬智也(TOKIO)に福田麻由子、マイケル・アリアス監督が上映前の舞台挨拶に登壇した。

大観衆を前に「ちょっとアガってます…」と言うアリアス監督に、長瀬さんは「マイク、大丈夫? 吐かないでね(笑)」と先制パンチ。20代最後の映画出演作となった本作を長瀬さんは「僕にとって集大成と言える作品」と語り、「マイクは人間味をすごく大切にする監督なんですが、こうした部分を僕もすごく大事だと思っているんです。セリフだけでは伝えることが出来ない、人間からにじみ出してくるものを探し出すのがすごく難しかったです。心の中でこうした“人間味”を変換し、空気として表現するという作業をする中で、確実にレベルアップ出来たという確信があります」と充実した表情を見せた。

福田さんは役作りについて「私が演じた春海は常に死と隣り合わせの状況にいます。これを頭で考えると表面的なお芝居になってしまうので、春海としてその場で感じたものを出そうと思いました」と語った。長瀬さんとの共演について尋ねられると「長瀬さんは、いつでも私を春海として向き合ってくれて、すごく嬉しかったです。学校のテスト前で、撮影現場でも勉強していましたが、監督には英語を教えてもらい、長瀬さんには英単語のテストをしてもらったりしました」と撮影中の思い出を明かしてくれた。
監督は本作について「オリジナルの『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』はすでに完成された作品。最初は、なぜまた新しい作品を作るんだろう? という気持ちでした。そこで、余命わずかの2人の物語を、一生懸命生きようとする2人の話にしようと思ったんです。また、オリジナルでは対等な関係の男2人が主人公でしたが、あえて噛み合わなそうな2人にしたいと考え、28、9の男性と10代前半の女の子という、全く共通点のなさそうな組み合わせを選んだんです。男女の関係や年齢を超越した絶対的な絆が描けるんじゃないかと思いました」と説明した。

3人にそれぞれ「もし余命3日と宣告されたら何をするか?」と尋ねると、福田さんは「親友の家に行ってゴロゴロして過ごしますね。友達と遊ぶとき、私はいつもベッドの上でゴロゴロしてるんです」とのこと。一方、長瀬さんは「これまで行ったことがない、渋谷の109に行って買い物をしまくりたいですね。それから実家に向かい、『ただいま!』の『ま』で逝くのが理想です」と語ったが、この答えに監督から異議あり! 舞台挨拶冒頭のお返しとばかり監督は「以前、長瀬さんに同じことを聞いたら『渋谷のスクランブル交差点を全裸で走り抜けたい』って言ってましたよね?」と、長瀬さんの密かな願望を観衆に暴露。長瀬さんは慌てて「それを言う雰囲気じゃないでしょう!」と抗議するも後の祭り、2人のやり取りに会場は爆笑に包まれた。ちなみに監督の望みは「月に行きたい」のだとか。

さらに、この日の舞台挨拶にはスペシャルゲストとして、『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のプロデューサーを務めたトム・ツィックラーが登場。ツィックラー氏は『ヘブンズ・ドア』について「最初は観るのが怖かったのですが、息子にせがまれて一緒に観たら素晴らしかったです。息子も『パパ、この映画を誇りに思っていいよ』と言ってくれました」と太鼓判を押した。

最後に、先日30歳の誕生日を迎えた長瀬さんを会場全体で祝福。長瀬さんは「“ありがとう”という5文字で済ませるつもりはありませんので、これからみなさんに恩返ししていきます。加齢臭をフェロモンに変えてがんばります!」と笑顔で締めくくった。

『ヘブンズ・ドア』は2009年2月7日(土)よりシネマライズ、シネカノン有楽町、新宿ジョイシネマ、池袋HUMAXシネマほか全国にて公開。

新聞出處:http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2008/11/5027/

 

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長瀬智也「僕の集大成で代表作」と主演作「ヘブンズ・ドア」に自信

監督と長瀬の協力で、
テスト結果も上々?
[拡大画像]
[eiga.com 映画ニュース] 長瀬智也(TOKIO)、福田麻由子が主演する「ヘブンズ・ドア」(09年2月7日公開)の完成披露試写会が11月11日、東京・豊洲のユナイテッド・シネマ豊洲にて行われ、監督、キャストの舞台挨拶が行われた。

「ヘブンズ・ドア」は、97年のドイツ映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」を、アニメ「鉄コン筋クリート」のマイケル・アリアス監督がリメイクしたもの。余命3日間と宣告された28歳の青年・勝人(長瀬)と、14歳の少女・春海(福田)が最後に海を見ようと病院を抜け出し、旅に出るロードムービー。

今月7日に30歳の誕生日を迎えた長瀬は、「これまでの演技でもリアルさを追求してきたが、その集大成がこの映画。セリフで伝えられない表情とか、にじみ出てくるものを探し出すのが難しかったが、勝人を演じたことでレベルアップできたことを確信している」と自信のほどを語り、「20代最後の作品で、代表作になればうれしい」と話した。

監督は日本語もペラペラです
また、福田は撮影時に学校の定期テストと重なったため、合間を縫って猛勉強したとのこと。「監督には英語を教えてもらった。長瀬さんには問題を出してもらったりしました」というが、長瀬は「中学2年生の問題ですが、さっぱり分かりませんでした」と、こちらも自信満々(?)に答えて場内を笑わせ、さらに「もし余命あと3日だったら?」という質問に対し、長瀬は「まだ行ったことがない渋谷の109で買い物して家に帰って、『ただいま』と言ったところで死にたい」と答えたが、アリアス監督に「あれっ、渋谷のスクランブル交差点を全裸で走りたいって言ってなかったっけ?」と突っ込まれ、「今日はそういう雰囲気じゃないんで(笑)」と苦笑いした。

一方、自身初の実写映画を完成させたアリアス監督は、「長瀬さんや福田さん、素敵なキャスト、元気なスタッフと仲間になれて、大変だったけど心温まるいい時間が過ごせた。映画を見る人にも心温まる、気持ちいい時間を与えられれば」と話して舞台挨拶を締めくくった。

新聞出處:http://eiga.com/buzz/20081112/9

 

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長瀬智也万感「20代最後の集大成」
主演映画『ヘブンズ・ドア』完成
2008/11/11

マイケル・アリアス監督 『鉄コン筋クリート』のマイケル・アリアス監督が、初めて実写映画に挑んだ『ヘブンズ・ドア』の完成披露試写会が11日(火)、東京・江東区のユナイテッド・シネマ豊洲で行われた。

 余命わずかと宣告された男2人が、残された時間をいかに生きるかを描いた、1997年のドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』が原案。主人公を青年と少女に置き換えるなど大森美香による大胆な脚色がなされ、「TOKIO」の長瀬智也と福田麻由子が主演している。

 「(原案が)あまりに完成しているので、なんでまた作るの? という気持ちだった」と振り返るアリアス監督。だが、主人公の設定変更により「種だけをもらって、一生懸命生きていく2人の普遍的な話を0から育てていけば、男女、恋愛の関係を超越した絶対的なきずなが描けるんじゃないかと思った」と自信たっぷりに説明した。

 長瀬は、原案のモチーフとなったボブ・ディランの「天国の扉(Knockn' On Heaven's Door)」には影響を受けたそうだが、映画の存在は出演が決まってから知り「今ではNo.1の映画になってます」という。今月7日に30歳の誕生日を迎え、「今までにやったことのない役柄だったけれど、レベルアップができたと確信を持っている。20代最後の作品として、これまでの集大成。代表作になれば」と胸を張った。

 ドイツ版のプロデューサー、トム・ツィックラーも来日。「2人が出会うシーンで涙が出てきて、あとはずっと泣きっ放しだった」と絶賛していた。

 アスミック・エース配給で2009年2月7日(土)、東京・渋谷のシネマライズほか全国で公開。

新聞出處:http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000g4uz4.html

 

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TOKIO長瀬智也、20代最後の映画「役者としてレベルアップ確信した」 
( 2008年11月12日 06時00分) 
 
TOKIOの長瀬智也 と女優の福田麻由子が11日(火)、都内で映画『ヘブンズ・ドア』の完成披露試写会で舞台あいさつを行った。今月7日に30歳の誕生日を迎えた長瀬は、20代最後の出演作について「後になって役者としてレベルアップできた確信が持てた作品。30代は、スーツとかも着て皆さんに(応援の)お返しをしていきたい!」と詰め掛けたファンの声援に応えた。

 同映画は、97年にドイツで公開された映画を原案に邦画としてアレンジしたもの。何も接点の無かった長瀬と福田麻由子が演じる2人の男女が、ある日、余命3日を宣告され行動を共にしていく姿を描いた。

 現役中学生の福田は「撮影中に学校の定期テストがあって、現場では長瀬さんから英単語のテストを出して頂いたりしました」とコメント。これには長瀬が慌てて「得意じゃないんで邪魔していただけ。問題を見ても、さっぱりわかりませんでした」と、思わず本音を漏らし、共に登壇したマイケル・アリアス監督らの笑いを誘っていた。映画は、来年2月7日に公開される。 
 
新聞出處:
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/59941/full/

 

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長瀬智也が主演映画を「20代の集大成」
11月12日10時7分配信 日刊スポーツ

TOKIO長瀬智也(30)と女優福田麻由子(14)が主演の映画「ヘブンズ・ドア」(マイケル・アリアス監督、来年2月7日公開)の完成披露試写会が11日、都内で行われた。余命3日と宣告された男と少女が、人生のファイナルに最高のエンディングを求めて旅をする物語。7日に30歳になったばかりの長瀬は「20代の集大成となる作品。言葉にすると簡単な手だてを心の中で変換して、表情で表現するのが難しかった」と振り返った。30代の意気込みは「そろそろ加齢臭が出るので、それをフェロモンという武器に変えていきたい」と話し、ファンを驚かせていた。 

最終更新:11月12日10時7分

新聞出處:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000018-nks-movi

 

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長瀬智也、30歳!恥ずかしい願望をバラされるも加齢臭をフェロモンに変える宣
11月12日3時50分配信 シネマトゥデイ

11日、ユナイテッド・シネマ豊洲で映画『ヘブンズ・ドア』の完成披露試写会が開催され、主演の長瀬智也、福田麻由子、そしてマイケル・アリアス監督が舞台あいさつを行った。

余命3日を宣告された男女の逃避行をファンタジックに描いた同作にちなんで、司会者からは「もし余命3日だったら何をしたいか?」と質問された長瀬は「とりあえず友だちと渋谷の109で買い物したい。109に行ったことがないので」と長瀬らしいユニークな答えで客席を沸かせたが、その後、マイケル監督に「あれっ? この前は全裸でスクランブル交差点を走りたいって言ってなかった?」とツッコまれると「明日の(マスコミの)見出しで使われちゃうじゃないですかっ!!」と焦った表情を見せていた。

 しかしそんな長瀬も舞台あいさつ中は、緊張気味のマイケル監督に対し「マイク、大丈夫?」と優しくフォローするなどナイスガイぶりを発揮。先日、30歳の誕生日を迎えて「ついにうちのグループ(TOKIO)から20代が消えた。加齢臭をフェロモンに変えながら今後も頑張りたい(笑)」とおどけて見せたが、演技に対する発言は真剣そのもので「これまでも演技ではリアルさを追求してきた。この作品は20代最後の集大成になった」と誇らしげ。そんな男気あふれる長瀬の言動に、ファンも終始熱い視線を送っていた。

 『ヘブンズ・ドア』は余命わずかと宣告された28歳の無職男(長瀬)と幼いころから病院暮らしで外の世界を知らない14歳の少女(福田)が病院を抜け出し、人生最高のエンディングを目指すというロードムービー。1999年に日本公開されロングランヒットを記録したドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のリメイク作だ。

映画『ヘブンズ・ドア』は2009年2月9日よりシネマライズ、シネカノン有楽町ほかにて全国公開

新聞出處:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000001-flix-movi

 

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長瀬智也、人生最後の3日間は「109で買い物して、渋谷を全裸で走りたい」
11月12日19時31分配信 マイコミジャーナル


映画『ヘブンズ・ドア』(来年2月7日公開)の完成披露試写会が11日、ユナイテッド・シネマ豊洲でおこなわれ、ダブル主演を務めた長瀬智也と福田麻由子が登壇した。

『ヘブンズ・ドア』は、「残り3日の命」と宣告された勝人(長瀬)と春海(福田)が、人生の最後に"最高のエンディング"を目指して疾走する青春ロードムービー。撮影中のエピソードについて聞かれた福田が、「映画を撮影していた時はちょうど定期テストの前で、いつも監督のところに英語の教科書を持って行って、英語を教えてもらってました。あと、長瀬さんにも英単語の問題を出していただいていました」と話すと、長瀬は「勉強の邪魔をしてましたね。たまに答えを隠して、『ここの答えは何?』と聞いてただけなんで...、反省してます」。ちなみに福田の教科書を見ても、長瀬には内容がさっぱり分からなかったとか。

その後、本作のストーリー内容にちなみ、「もし自分が『余命3日』と言われたら何をしたいか?」との質問が。福田は「親友の家でゴロゴロしていたいですね。私、友達と一緒に遊ぶ時はいつもベッドの上でゴロゴロするだけなので……(笑)」。

一方、長瀬はしばらく考えた後、「とりあえず友達と一緒に、渋谷の109で買い物がしたいですね。で、そのまま実家に帰って、『ただいま!』の『ま!』を言ったところで逝きたい(笑)」と回答。と、ここでマイケル・アリアス監督が、「長瀬さんに聞きたいんだけど、前に同じようなことを聞かれた時、『スクランブル交差点を全裸で走り抜けたい』って言ってなかった?」。その言葉に会場は大爆笑。長瀬もタジタジの様子で、「明日の新聞の見出しが『長瀬、全裸で渋谷を走る』になったらどうするんですか(笑)」と苦笑いしていた。

この日の舞台挨拶には、本作の原案となったドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』(1997)のプロデューサー、トム・ツィクラー氏も駆けつけた。「『ノッキン・オン~』は自分が製作した初めての映画。パーソナルな思いもあるだけに、じつは『ヘブンズ・ドア』を見るのがちょっとだけ怖かったんです。でも作品を見て、長瀬さんと福田さんが初めて出会うシーンに思わず涙がこぼれました」と、ツィクラー氏は2人の演技を絶賛した。

最後は本作品について、長瀬が「劇中の勝人と春海と同じように、各地を旅しながら撮影してきた作品。僕も真由子ちゃんも、スクリーンの中では勝人と春海として精一杯生きたつもりです。その姿を見てもらって、皆さんの気持ちにちょっとでも変化が生まれてくれたら嬉しいです」と挨拶。福田は「すごく素敵な作品だと思ったし、この作品に私も参加できたということに感動しています。映画は見る人のものだと思うので、この映画でいろんなことを感じてもらい、楽しんでいただけたらいいなと思います」と語り、この日の舞台挨拶を締めくくった。

映画『ヘブンズ・ドア』は、2009年2月7日より全国ロードショー。

(C)2009アスミック・エース エンタテインメント/フジテレビジョン/ジェイ・ストーム

(上新大介)

[マイコミジャーナル] 

新聞出處:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081113-00000002-myc-sci

 

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最後來看看這一個;
咱們家小麻由入選「助演女優十強」啦,哈哈哈,對我而言得不得獎都不在乎了啦,這麼小的孩子,跟這麼多大人並列,我還能要求什麼?還能再說什麼?
我只想說;孩子妳幹得很好,辛苦妳了^ ^

消息來源:http://cinemahochi.yomiuri.co.jp/h_award/interim.htm

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